【金沢観光情報】尾山神社〜西惣構(にしそうがまえ)〜 2015.01.31北陸歴史紀行(主に金沢) Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 前田利家を祀っている尾山神社の鳥居の前には、高山右近がつくったと言われている西惣構(にしそうがまえ)の跡が残っています。 惣構というのはお城のお堀のこと。 尾山神社は江戸時代には金谷御殿とよばれており金沢城の一部でした。そこで、ここからお堀が作成されました。 あまり目立たないのですが、当時の遺構が保存されています。 ぜひお参りの際には、鳥居の近くを探してみてくださいね。 共有:印刷続きFacebookTwitter 関連 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: rekikatsu北陸歴史紀行(主に金沢)