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【金沢歴活1周年記念】朝活を継続的に主催するポイントやコツのようなもの

金沢歴活という朝活を主催するようになって、はや1年がたちます。

今回はこの1年を振り返って朝活を継続的に主催するということについて考えてみたいと思います。

IMG_9096
*第1回金沢歴活の写真。
2014年6月19日。
たった1人の参加者からスタートしました。

ここまで
毎週木曜日の朝にやっている朝活は47回。
出張してお話しさせていただいたのが3回。
毎月第3土曜日に開催しているのが8回。
東京で開催したのが1回。
それ以外で開催したイベントが2回。

合計で60回以上。

うち5回くらいは別の方にお話ししていただいたのですが、
それでも50回以上、何かしらの歴史トークを人前でしてきました。

改めてこの1年を振り返ってみると、大事なポイントがいくつかあるなと思います。

まず何より大切なのは開催する目的を決めるということ。

主催者は、朝活でもなんでもよいですが、何かを継続的に主催したいと思った時、その開催する目的を明確に決めて、そこから絶対にブレないようにすることが大切だと思います。

さまざまな朝活開催の目的

1、色々なスピーカーにきてもらって話してもらうことで、
 
   →自分自身が学びたい。
   →多くの人に学んでもらいたい。
 
   →スピーカーを育成したい。
   →多くの人を集め、
     →交流したい。
     →有料セミナーに誘導したい。
     →会場の(店舗)経営を盛り上げたい。
     →(朝活だけで)儲けたい。

2、自分自身のコンテンツの話をすることで、
   →コンテンツをたくさん作りたい。
   →多くの人に学んでもらいたい
   →多くの人を集め、
     →交流したい。
     →有料セミナーに誘導したい。
   
  →(朝活だけで)儲けたい

ちょとと考えただけでも、12通りくらいの目的が思い浮かびます。

さらにこれらの要素が交じり合っているということも多いでしょう。
 
これらはすべて戦略が違うはずです。
そこを踏まえて、


・やるべきことと、やらないで良いこと
・重視することと、あきらめること

を決めなくてはいけません。

でないと、

倒れます!

スクリーンショット 2015-06-17 11.31.34

私も昨年2度くらい倒れましたが、これは元々私の体がかなり弱っていたからであって、これを意識してなければもっと倒れていたと思います。

金沢歴活の開催目的と戦略

金沢歴活の本来の開催目的は主宰の安藤のコンテンツ作りのためです。

それだけです。

民間の歴史家、キュレーターとして生きていくための修行の場としての位置付けでした。

私は歴史で食べていくことを昨年宣言したのですが、需要がまったく見えませんでした。

世の中の人が何を面白いと思ってくれるのか全く見えなかった。

そこで、実験の場が欲しかったのです。

ですので、

他はともかく木曜日の朝に開催している朝活だけは、会場のカフェのモーニング代のお支払いのみで、私には1銭も入ってきません。


それは何故かというと、以下の条件をお客様に納得させるためです。

・毎回のテーマは、基本リクエストは受け付けません
・突然テーマを変えます
・内容がなくても面白くなくてもゆるしてね

とにかく自分の好きなことだけをしゃべることができる場にしたかったのです。

*ちなみに2年目はさすがにスピーカーの育成も意識していきたいと思っていますし、来てくださっている方のことも少しは考えようかなとは思っています・・・

金沢歴活継続のポイント

曲りなりにも金沢歴活がこの1年、継続したのは以下の2つのことを私が決めたからだと思います。

・集客はあまりしない。
・お客様は最低1人いればよい。

結果、顧客満足度を無視することができたため、

・出来ないリクエストには応えない
・しんどいときは平気で休む
・やりたいことしかしない
・イベントページをギリギリにならないと作らない

ということが可能になり、自分自身の負担を減らすことができました。



正直、参加者の数にこだわったり、他の曜日にも開催してほしいなんていうリクエストに真面目に応えたりしていたら、完全に潰れていたでしょうね。

わがまま放題な会ではありますが、ありがたいことにいままで一度も0人になることはありませんでした。


私のときはそんなにお客様が来ないのに、他のスピーカーのときは満員御礼だったりするとちょっと切なくなるときもありますが、1周年記念の朝活はフェイスブックイベントを立てたら2時間で満員御礼になるなど、嬉しいこともいっぱいあるのが主催者です。

ぜひ、あなたも主催者になってみませんか?

今度は参加者から主催者になってからの変化について書いてみたいと思います。

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