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歴史(文脈)を知れば美術館がもっと楽しくなる!!

アート好きですか?

毎年、美術館や博物館では何かしらの展覧会をやっていて、

昨年だと琳派400年ということで、京都国立博物館は

俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一の描いた3枚の風神雷神図屏風を一挙公開!

なんてイベントをやっていて、多くの人で大行列ができました。

でも、

話題だからとりあえず行ってみたけど、なんかよくわかんなかったなぁ・・・

なんて人も多かったのではないでしょうか?

じつは、わたしもそんな一人でした。

風神雷神図屏風ってあの改元のCMの?

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「風邪ひいてまんねん」

ってあれ?

ってなもんです。

でも2年前、ある先生から

俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一はそれぞれが100年くらい活躍した時代が違っていて、それぞれが会ったこともないのに残された作品に惚れて模写をしたんだよ。

とか、

俵屋宗達は「たらしこみ」という当時の新技法で新しい水墨画の表現で描いていて、今でもネイルアートに使われる手法。また尾形光琳はデザイン系の人なので宗達の絵よりもっとアニメっぽい絵になっている。酒井抱一も光琳の影響。

そして、

宗達は扇屋の主人、光琳は呉服屋の放蕩息子、抱一は大名家の次男坊

といった人となりまで教えてもらった上でこの作品を見に行ったら・・・

もう面白くてしょうがない!!!

3時間くらい平気で、その場にい続けることができたのです。

このように、ただ絵だけを見て感性のままに鑑賞するというのも素敵なことではありますが、作者の人となりや人生、過去にどんな作品があって、そのどれをふまえて描かれたのか?

なんていうアートの歴史や文脈を知って見に行くと

「綺麗な絵だね〜♫」だけじゃない!

面白さにあなたも出会えるはずです!

 

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