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日本刀の「折り返し鍛錬」見学ツアー(前編) 

最近は刀剣乱舞というゲームの影響もあって、刀女子という人たちが増えているらしい。

そんな状況に影響されて、3月12日(土)に

白山市立博物館で開催された日本刀鍛錬場見学会に参加してきました。

白山市立博物館は、刀剣を美術品の域に高めた作家で1981(昭和56)年に人間国宝に認定された隅谷正峯(すみたにまさむね)の業績を讃えて、その作品及び製作の過程や姿などを展示・紹介している。

それもあって開催された今回の日本刀「折り返し鍛錬」見学ツアー。

もう最後かもしれない!

ということで、楽しみに参加してきましたよ!

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今回見学させていただいたのは刀工、森國清廣(もりくにきよひろ)さん。

昭和61年長野の宮入清宗(きよむね)さん、法廣(のりひろ)さんに入門。
隅谷正峯さんの孫弟子にあたり、平成7年に独立されました。

刀剣の流派には大和伝、山城伝、備前伝、相州伝、美濃伝とありますが、
森國さんは備前の流派にあたるのだそうで、刃文は丁子文を得意とするのだそうです。

今も刀剣を作っている人がいるのことにまずびっくりしますが、なぜ今でも刀剣を作れるのかというと、それは伊勢神宮の遷宮のおかげなのだそうです。

本来、日本には戦後にできた銃刀法がありますから、刃渡り5.5cm以上の剣は所持できないことになっています。
しかし伊勢神宮の遷宮の際の調度品として刀剣の作りかえ需要が発生。
そのため、刀剣の製作承認が出て戦後もつくられるようになったのだそうです。

(後編につづく・・・)

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