南砺市絹紀行(井波編その一)〜瑞泉寺参道から池波正太郎ふれあい館〜

歴活代表の安藤竜(アンドリュー)です。
今回の記事は南砺市絹紀行(井波編)でお届けします。
*南砺市絹紀行(城端編その一)神明宮から善徳寺の脇を通って念仏坂へ〜
井波編その一のエリアはこのあたり。
井波交通広場に駐車場を止めます。
一応有料ですが、瑞泉寺を拝観したら無料になるらしい。
さすが井波。
彫刻がどこかしこに飾られています。
瑞泉寺の参道。
蚕や絹で稼いだとされる雰囲気のある町家が続きます。
看板も素敵ですね。
そして、絹とはまったく関係ないですが、私が高校生の頃から大ファンの池波正太郎さんの記念館へ。
わくわくです!
中に入ると早速、池波正太郎先生が迎え入れてくれます。
無理やり記念撮影!
池波先生の愛用品が!
二階から一階を見下ろします。
二階には池波先生の直筆の絵や
ハガキ。
一番感動なのが、直筆の原稿!
先祖がいた地である井波について書かれたエッセイのものです。
私もこのエッセイを読んで井波にいつか来ようと思ったんですよね。
いやあ素晴らしいですね。
最後に、池波語録を見ながら思いを馳せます。
さあ、次にいきますよ!
つづく・・・
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