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源義経奥州への逃走!能登志賀町に48艘の舟を隠す(義経の舟隠し)

歴活代表の安藤竜(アンドリュー)です。

今回は能登の源義経伝説にまつわる場所のご紹介。

源義経は平家を滅亡させる際に大活躍をしたのですが、その後は勝手に官位をいただいてしまったり、兄の源頼朝からこいつちょっといきってんのとちゃうか?!

と疑惑をもたれることになります。

しまいには、いきっているというレベルを超え自分に敵対するんじゃないかと恐れられた源義経。

兄の頼朝から朝敵として扱うようにしむけられます。

そのため、京都から奥州藤原氏を頼って東北へ逃避行するわけですが、そのルートが北陸だったため北陸には源義経がらみの史跡は多いのです。

今回はそんな義経伝説のひとつ。

志賀町の義経の舟隠し。

志賀町といっても旧富来町にあたり奥能登といってもよい場所にあります。

はじめネットで調べたとき、能登金剛と書いてあったので巌門に行ってしまったのですが、もっと北にあります。

伝説としては、義経主従が海難を避けるべく48艘の舟を入江に隠したのがここなんだと。

歌舞伎の勧進帳では義経主従、小松の安宅あたりをたった3人で思いっきり陸路で歩いておりますが、志賀町では48艘の大船団での逃避行のようです。

このあたり気になっちゃうんですよね。

実際はどんなもんだったのだろう?と興味が湧いてきますね。

48はオーバーな気もしますが、この日は霧がすごかったこともあって、確かに舟を隠すにはバッチリだなあと。

なかなかすごい絶景です。

高所恐怖症の人は危険なので、ご注意を!

ちなみに歴史好きではない普通の人は、こっちのヤセの断崖に行きます。

義経の舟隠しの手前にあります。

断崖が痩せる思いがするくらい怖いからヤセの断崖。

松本清張の『ゼロの焦点』の舞台なんだとか。

柵があって、間近には行けないようになってます。

どうやら本気でやばいレベルで怖いようです。

義経の舟隠しとヤセの断崖。

普通はヤセの断崖が有名なのですが、圧倒的に迫力は義経の舟隠しだと思います。

歴史感、細長い入江の不思議な風景、高所の迫力、三拍子揃った義経の舟隠し。

オススメです。

 

 

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