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小松歴活塾の「戦国武将と和歌」というテーマにちなんで

小松歴活塾のテーマが戦国武将と和歌だったので、小松の行松旭松堂さんで、山路の菊という上生菓子を購入。
細川幽斎の、

九重に 今日つむ袖の 色も香も 深き山路の 菊の下露

のイメージでいただいてみる。

この和歌は、下記の薩摩の島津義久から届いた歌への返事。

九重に けふつむ菊の 色よ香よ 山路の秋は さもあらばあれ

京都の宮中で、今日摘んだ菊は色も香りも素晴らしい。山路の秋はそれに比べたら大したことはないけど、仕方のないことだなあ。

という義久の歌に対して、

京都で菊を摘んだ袖の色香もステキだけど、山道に咲く菊の露もステキですよ。

と返しています。

今だったら、東京にばっかり憧れてるけど、あなたの住む町もステキな場所だと思うよ。

みたいな感じ?

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