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湯涌温泉の金沢湯涌江戸村が面白い

金沢の温泉地、湯涌温泉。

こちらには日光とはまた異なる江戸村があります。

金沢湯涌江戸村は、江戸時代の加賀藩領の武士、商人、農民など様々な身分や地域に住んだ人たちの家が一箇所で楽しめます。

ちなみに入り口は上級武士の多賀家住宅の表門。

こちらの多賀家は5000石と加賀藩でもかなりの上級武士。
茶道の宗和流を江戸時代中期に一時断絶した金森家から受け継いで、現在にまで残した家でもあります。

このように、町家・武家ゾーンと農家ゾーンに分かれています。

こちらの永井家は大正から昭和にかけて活躍した政治家・永井柳太郎の家。
こちらも武士の家ですが、もう少し身分が下がった武士の家ですね。

こちらは一転、雰囲気が変わって町人の家、山川家住宅。
米仲買や酒造業を営んでいた家です。

ベンガラの紅が綺麗ですね。
中には茶室もあって、金沢が茶の湯が盛んなまちだったことを改めて感じます。

石川県立美術館の色絵雉香炉はこの山川家が寄贈したのだそう。

市民が見つける金沢再発見

農家ゾーンへ。

能登の農家が多いですね。

武士や町人との違いは板張りが多くて畳が少ないことでしょうか。

まだまだたくさんありますが、キリがないのでこれくらいで。

ぜひ実際に足を運んでみてくださいね。

金沢湯涌江戸村HP

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