【レポート】もし元コンビニスーパーバイザーと現役アパレル店長が江戸時代三井越後屋の『商売記』を読んだら

歴活代表安藤竜(アンドリュー)です。
今回の歴活は代表の私と副代表の高橋勇太とのセッションでお送りいたしました。
テーマは、
もし元コンビニスーパーバイザーと現役アパレル店長が江戸時代三井越後屋の『商売記』を読んだら
このテーマは二人で飲んでいるとき、高橋から私がまったくセブン−イレブン・ジャパン時代の経験を話さないのはもったいのではないか?と言われたのがきっかけ。
セッションをするなら、何かきっかけになる古典とかあるといいよね。
ということで、私が提案したのが三井越後屋の『商売記』
これは、江戸時代の中期に書かれた三井越後屋の社史のようなもので、ほかにも三井越後屋には商売のための考え方や規則が書かれた文書が多く残されているのです。
そして、その内容は結構今に通じるものばかりなのです。
今回は奇しくも流通業界に身を置いていた2人による奇跡のセッションとなりました。
これはまた、次回がありそうな予感。
本にしても面白そう♫
どうぞご期待くださいませ。
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