「茶の湯展をより理解するための、茶の湯と唐物」 を開催しました

歴活代表の安藤竜(アンドリュー)です。
本日は石引パブリック様にて、副代表高橋勇太による東京国立博物館の「茶の湯展をより理解するための、茶の湯と唐物」を開催しました。
「茶の湯展」の特に前半部分である唐物について学びましたよ。
私はビールを楽しみつつです。ふふ。
石引パブリックのおしゃれな店内での講義は気分が上がります。
アートに触れる素敵な時間。
高橋勇太は久々の着物姿でした。
いい色の着物です。
最後は図録を見ながらの解説でフィニッシュ。
私はもう行ってきましたが、やはりもう一度行きたくなってきた!
ぜひぜひみなさま「茶の湯展」楽しんでくださいね♫
*石引パブリックについての記事
【個人的にこんな店が金沢に欲しかった!ブックカフェ 石引パブリック】