南砺市絹紀行(城端編その六)〜川島地区・文次郎杉と吉村絹織工場〜

歴活代表の安藤竜(アンドリュー)です。
アンドリューの南砺市絹紀行、第6回です。
*前回までの記事はこちら
【南砺市絹紀行(城端編その一)〜神明宮から善徳寺の脇を通って念仏坂へ〜】
【南砺市絹紀行(城端編その二)〜善徳寺とその周辺〜】
【南砺市絹紀行(城端編その三)〜今町通りと旧野村家土蔵群〜】
【南砺市絹紀行(城端編その四)〜東新田の坂から松井機業場〜】
【南砺市絹紀行(城端編その五)〜坡場(はば)の坂〜】
今回は川島地区です。
と、その前に坡場(はば)の坂から川島地区に向かう途中で格好良いもの発見!
可憐な花も。
花の名前はもう少し勉強したいところです。
土蔵が映えています。
廓龍橋。
町家と龍のレリーフが!
どうしても、名前にまつわるものは惹かれてしまいます。
寄り道が過ぎました。
ようやく川島地区へ!
吉村絹織工場が見えてきました。
格好良い!
その手前でちょっと右へ!
文次郎杉です。
川島織物の祖だという、川島甚兵衛が植えた松だそうです。
これは全部そうなのかな。
いやあ格好良い工場ですね。
気分も上がってきましたよ!
つづく・・・
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