きつねとたぬきと言えば赤と緑のあれ?いえいえ輪島の重蔵神社です。

歴活代表の安藤竜(アンドリュー)です。
きつねとたぬきと言えば何を思い出しますか?
やっぱりこれですよね。
ちなみに私は天ぷらうどんが好きなので、いつも選択に困ります。
まあそんな話は置いておいて、きつねとたぬき。
この両方が祀られている神社があるのをご存知だったでしょうか?
そんな場所が朝市で有名な輪島の重蔵神社。
大永4(1524)年の最古の輪島塗の扉が保管されていることでも有名。
広い境内では多くの人がお参りに来ています。
そんな重蔵神社にはこのように、たぬき天神と稲荷神社が併設されています。
たぬきは天神様だったのだね。
神社の隣には足湯もあるので、ぜひ足湯のあとにお参りしてみてくださいね。
タオルは足湯の前で売ってます(100円)。
重蔵神社
住所:石川県輪島市河井町4−68
*産屋は朝市通りの反対側、輪島市河井町1ー87にあります。
ご案内
金沢歴活(東京・金沢)のイベントの確認はこちらから
金沢歴活のフェイスブックページもあります。
歴活イベントへの参加は申し込みフォームからお申込みくださいませ
金沢を古地図で散歩しよう!
最新の歴活情報はこちらの無料メルマガ「歴活通信」がオススメです!
登録よろしくお願いいたします!